二郎・喉の膨らみの件

喉周辺が膨らむことに気づく。

給餌(マウスL1)

04/1/6

やはり、喉周辺が膨らむときがある。

平均23度。

04/1/11

某ペットクリニックに電話。

気管支、呼吸器系に炎症が発生している可能性があり、できれば診察を受けたほうが良いとの指導。予約を入れる。

04/1/15

通院。

飼育温度を上昇させる。平均25〜7度

抗生物質を処方される。

単体飼育にする。

給餌(マウスL1)

初診料/2500円

投薬料/1500円

税/200円

合計/4200円

04/1/20

抗生物質。

一日一度、1滴投薬。

04/1/20↓

膨らみが悪化したので、口をこじあけて中を見た。(下の写真、中央の穴と管は気管。右奥の半透明の膨らみを確認)

排泄。

03/1/24
さらに加温。平均28〜30度 04/1/25
病院に電話。予約。 04/1/26

通院。

レントゲン撮影。

消炎症剤を処方される。

給餌(マウスL1)

再診料/1500円

レントゲン料/3000円

投薬料/700円

税/260円

合計/5460円

04/1/27

消炎症剤。

二日に一度、1滴投薬。

投薬前によく振ること。

04/1/27↓
排泄。 04/1/31

日によって膨らんでいたり、いなかったり。

2/3 給餌(マウスL1)

10

病院に状態報告の電話。

投薬中止。

白濁。

04/2/6

11

口内を確認。

排泄。

04/2/7
12

脱皮。

給餌(マウスL1)

04/2/10
13

04/2/11
14 口内確認。

04/2/14

1/威嚇かと思った。

2/威嚇とは思えない膨らみ方をするようになった。
 そしてコーンはフードを広げない(笑)

4/状態が少し落ちていたところに低温飼育がひびき、気管に軽い炎症が発生して
 呼吸の際に喉元に空気が溜まっているのではないかとの診断。
 口内の泡は極少量、舌の出し入れもスムーズであることから、注射はしなかった。
 ひどくなると口を開いて呼吸することもあるそう。薬は個体の体重に合わせた処方。
 口の端を押し開いて投薬する。

5/状態悪化。舌の出し入れを確認できなくなった(見ている限りで)。
 頭部が平たく、まるでふやけたように伸びている。口の付け根が、膨らみによって少し開いている。

6/遠赤外線の電球に取り替えた。水槽前面から照らす。
 底面は常にピタリ適温3号で大幅にカバー(普段は壁面内側に直接貼っていた)

7/活発になったり、一時は舌の出し入れを確認できたりと好転したかに思えたが、
 時が違えば相変わらず頭部を平たく、口の端が少し開いてしまう状態。

8/口内の膨らみを確認してもらう。
 その位置には何の器官もないが、気管の両脇の腫れを確認できる。

 頭部のレントゲンを撮影。腫瘍等ではなく、周辺の肉が腫れて気管を圧迫している。
 腫れている部分の気管は狭くなり、奥は拡張している。

 トカゲではたまに見るが、ヘビではなかなか見ないとのこと。
 この医師の経験中でのことではあるが、転院も考えに入れつつ、新展開も期待。

考えられる原因としては
(1)中途半端な低温の生活により心拍数が落ち(冬眠ならば安定しているが)各種機能が悪循環を起こした。
(2)冷凍マウスの冷凍期間が長期に渡り、一部のビタミン類が損なわれていた。
 等々。しかしどれも予想の範疇をでない。
 とりあえず浮腫を緩和すべく、炎症を抑える薬を処方される。
 本来は錠剤か粒状だが、それではヘビに投薬しづらいので、粉砕して薬液にしてくれた。
 二週間を目安に、容態の変化を観察。抗生物質も引き続き投与。
 (抗生物質で好転したわけではないので、細菌性の疾患ではないだろうとの予測。
 しかし、もしもの場合を鑑みての引き続き投与)

10/病院に現状を報告。抗生物質により細菌ならば死滅しているはず。
 そして炎症についても消炎症剤で同じく。本日で投薬は中止して良いとの指導。

 これ以上、投与してみる価値のある薬がない。
 一度脱皮するまで経過を観察することに。折しも、白濁を確認していた。

 肺炎のヘビが(二郎は肺炎ではないが、気管周辺のトラブルということで)
 二ヶ月ほど薬等で治療していたのに治らなかったが、
 一度脱皮したら一気に治ったという前例を聞かせて貰った。
 症状等は違うが、脱皮前後の治癒力の変化という点に期待することに。

11/浮き袋状の腫れは変化なし。首周辺の皮にだぶつきが見られる。口内の血色が悪い。

12/脱皮不全気味。ところどころ脱ぎきらなかった皮をむいてやった。

13/脱皮後一日目。観察中に、膨らむことはなかった。

14/数日、膨張は見られなかった。首の皮のたるみも軽減されてきたので、口を開いて浮き袋を確認。

 結果、以前確認した箇所に膨らみは確認されなかった。
 (写真で見たら似たものが映っていたが、肉眼では見られなかった。
 光や動きによって、それらしく映ったものと思われる)

 口内粘膜の血色も以前のピンク色の戻り、首元もすっきりした。
 潜在的に問題が残っている可能性はあるが、外見上は治癒したと言って良いだろう。