十三郎と四子 交尾〜産卵の件

四子
CB03
最終脱皮
05年1月14日
2月4日の給餌を最後に〜3月13日まで餌抜き及び、後半一週間ほどは暗い場所に無加温で放置。
が、外気が温かかったので諦めてすぐに起こした。
十三郎
CB02
最終脱皮
05年3月26日
2月8日購入。同15日から27日まで少しずつ低温〜暗い場所での無加温飼育。
セッティング カリフォルニアキングスネーク七子(CB04)
一カ月ほどケージを掃除せず、抜殻も放置。
13×4をそのケージに投入。
交尾 05年4月4日 同じケージに投入後、十三郎が七子の抜殻の匂いを入念に嗅ぎはじめる(舌の出し入れがいつもよりスロー。ねっとりしっかり匂いの分子を絡め取っているよう)
体格差のせいか?十三郎がなかなか挿入できず、交尾成立までに20分ほどかかった。
20分交尾。一旦抜いた後、再度交尾しようとする十三郎。結局20分×3回の交尾。
途中 05年4月22日
交尾後18日目の写真
交尾後14日目の給餌から拒食。
最終給餌は4月10日。
18日目、腹面に白濁の初期状態確認。
心持ちふっくらしている。
脱皮 05年4月30日
交尾後26日目。
膨らんだ腹部分を脱ぐのが大変なのか、ひどく時間がかかった。
脱皮中観察していたら、胴のもっとも太くなる部分から数ミリずつしか脱げず、身体を裏返して背面をこすったり、自分なりに工夫していた。
その後産卵床セット。水浴び好きな四子、水ゴケ部屋は気に入ったようで、早速潜り放題。
途中 交尾後28日目。
途中 交尾後35日目
産卵 05/05/10
交尾後36日目。
脱皮後10日目。
午後0時30分産卵開始
合計20個産卵。
希望の持てる卵は6個。

雑感・考察
 カリキンとはいえ、幼体七子の抜殻及び生活臭で十三郎がサカった不思議。
 成体メスのフェロモンではなく、同種であるとだけわかればそれで充分なのだろうか。
 今年の物質面での功労賞は七子に授与。

 一度に20分×3回交尾の謎。
 コーンに比べてカリキンは交尾時間が長いと聞いていたが、思わぬ短時間、さらに複数回。
 これはコーン×カリキンだったからなのだろうか。
 一旦抜いた後、すぐに再度交尾しようとしていたのが印象的。
 来年はカリキン同志かけて、これが十三郎の性癖なのか、はたまたVSコーンだったからか確かめたいところ。

 無精卵や、変な卵が目立った。これはコーン×カリキンだからか、はたまた栄養不足等の原因があったのか。
 産卵後の四子は、痩せはしたが心を痛めずに済む程度のそれ。翌日には無事、餌を喰い、健康体になるのにそう時間はかからなそう。
 想像ではあるが、栄養不足だけが主な理由であったら、四子自体がもっと痩せたのでは。
 短時間×数回の交尾で20個の産卵、そして希望を持てるのが6個だけというこれを踏まえ、
 次以降は短時間だろうと一回で引き離し、せめて卵数を少なく産ませる方針で。
 きっと、挿入後、フィニッシュで射精するのではなく、ダラダラ垂れ流しているのでしょう(笑)

 産卵開始時刻がほぼ正午。昨年の二子の産卵も午前、及び、昼間。
 今後、もっと数を見てみないとわからないが、現時点では夜の産卵はない。
 夜のほうが当たり前だが暗く静かで、落ち着いて産卵しやすいと思い込んでいたが、そうでもないようだ。

昨年の表よりは見やすくなったでしょうか(笑)